& say (遠征した思い出を振り返る)
片付けられない話もそこそこに
実はわたし、ヲタなのであります。
えぇ、それは隠しようもないほどに。
小学生はジャ〇ーズ
中学からはV系へ
大学後半から突如としてロキノン系を通り
社会人になってある日突然ジャ〇ーズ沼へ戻る……
はい、人生の大半常にヲタクです。
ちなみに弟は生粋の2次元ヲタなので
兄妹揃ってヲタ……(勿論独身)
父さん母さんごめん……
さて、そんな私ですが
本日は【遠征】について振り返ってみようと思います。
ヲタクに遠征はつきものです←
でもありがたいことに関東住みだったのと
首都圏で何回かやってくれる公演で満足するタイプだったので
遠征の機会はそこまで多くはありませんでした
そう、ジャ〇ーズ沼に再び落ちるまでは←
2014.15.16.17とこの4年は定期的に遠征している(2017は予定だけども)と思うとやっぱりジャ〇ーズ沼と遠征は切り離せない。
わたし好きになったらそこそこガッツ出すタイプなんだな……と認識したのもそのあたりから。
さ、振り返ってみよう。
初めての遠征は高校1年生
埼玉→大阪。
しかも元旦日帰りでした。
元旦からみた彼らはかっこよかったな……
初めて本州を越えたのは
社会人になって行った某バンドの旭川公演
その頃、人気絶頂だったのと会場のキャパ問題で関東近郊のチケットが全然取れなくて唯一取れたのが旭川公演。
冬の北海道をTシャツ1枚に首からタオル巻いて走ったのはいい思い出←
そして
初めて日本を越えたのは
2015年夏のシンガポール公演
まさかまさか
海外まで追いかけるなんて……orz
勿論一人旅ね。
首都圏ヲタの私がなぜ定期的に遠征をするようになったのか。
先程も考察した通り
ジャ〇ーズ沼にハマったから。
ジャ〇ーズを好きになって思ったのは
会場キャパは大きくなったものの
①東京に来るまでに日数が長過ぎる
(バンドだと初日とか早い段階で関東近郊が入って、地方回ってまた関東近郊へ戻ってくるが割と定番だったので最初と最後見たい厨にはピッタリだった)
②まさかの東京公演チケットが取れない←みるなら飛べってことか!?
という問題を解決するには
&say!!そう遠征しかない!!
という安易な考えにより
遠征を繰り返すアラサー女子(独身)
初日に東京、地方回ってまた東京とかなら
遠征しなくてもいいやーってなるんだろうけど
そこは天下のジャ〇ーズ事務所。
地方も効果的に満席にする方法をご存知なのです
これで地方経済も潤ったら
さらに素敵ですよね
け!い!ざ!い!こ!う!か!
そんなこんなでわたしは
チケットがあれば今年も遠征を繰り返すでしょう……