大好きだよあさひくん

恐れていたことが現実になった


10月に入って

販売された雑誌

グループでいるはずのその場所に

自担の姿はなくなっていた


舞台の千穐楽

いつもとは違う雰囲気を出していたから

覚悟はしていた


他のメンバーが台詞を変えて来たことに

敏感に反応して泣きながら観ていた

あぁ、もう諦めなきゃいけないんだなって

公演終わってからも友達の前でわんわん泣いた


それでも

万に一つの可能性だけを信じて

この1週間なんとか持ちこたえていたのに

雑誌のメンバーは冷静に現実を伝えてきた

楽しみにしていたピンナップにも居ない

深夜に発表された新番組にも名前は載っていなかった


グループからも彼の名前は忽然と消えてしまった



あぁ、これでお別れなんだな……

納得なんて全然出来ないけど

わたしは自担を諦めなければいけないんだな、それだけはなんとか理解できた。


朝日くんが選んだ道なんだから

ただのオタクであるわたしにとやかく言う権利なんて無い

後悔せずに生きて欲しいと

オタクのエゴだけれど、それだけは祈るように望んでいる


なんなら

もう、おたくの相手しなくていいなんてラッキー!位に思っていて欲しい

もう1ミリも私達のことなんて思い出さないで、前だけ向いて幸せになって欲しい

梶山朝日にはただただ笑って幸せでいて欲しい


あなたのいちファンから

Travis Japan 梶山朝日くんへの最後のお願いです


言われなくても分かってるって!朝日くんはそう言うかしら。


わたし、ちょっとの間だったけど朝日くんに沢山幸せな気持ち貰ったから

次は朝日くんが幸せになるんだよ!!!

勝手に約束だよ!!

残念だけれどわたしには朝日くんを幸せにすることはできません。

だから勝手に朝日くんの幸せ願ってるからね


同担さんのブログとか、Twitterとか読んで

梶山朝日という人がどれだけ愛されてて

どれだけ素敵な舞台に立ってきて

その舞台の上で輝いていたのかを改めて感じました。


これからのアイドル梶山朝日くんを

見れないことだけがとにかく悔しい。

これもわたしのエゴ。


ネットには色んな話がまことしやかに流れています。


でも梶山担になったことをわたしは後悔していないし

今のわたしにとって梶山朝日を超えるアイドルはいません。


ステージの上では

誰よりキラキラしていて

幸せをくれる天才だったから。



もう叶わないけれど

手帳に書いた

11/9梶山朝日誕生日

19歳になったTravis Japan梶山朝日としてお祝いしたかったなぁ。



朝日くん大好きだよ。

幸せを沢山ありがとう。


Travis Japan梶山朝日くん

お疲れ様です。


梶山朝日くんへ

楽しいことだけじゃない世の中だけれど

あの笑顔で笑っていてください。


幸せになーーーれ!!!

(∩^^)⊃━☆゚.*・。

太陽みたいなあなたが大好き

拝啓 親愛なる自担さま


生まれたての太陽と同じ名前で

いつも笑顔がキラキラ眩しくて

踊るとものすごい引力で私たちを惹き付けてくる唯一無二の素敵な存在


もっともっともっと

ハッピーなたくさんの記憶や記録創りたい

一緒に笑ったり喜んだり泣いたり怒ったりしたいよ


これから成長するところ一緒に見せて下さい


これからだよ


ねぇ

あの舞台で踊ること

勿論実力だけど、でもとても恵まれているんだよ。

立ちたくても立てない人いっぱい知ってる

諦めて去っていった人も知ってる。


どうか自分から手を離さないで……今はあの場所を諦めないで下さい。。。

少し遠いみらいのはなし

まさか


自担にこんな事が起こるなんて思わなかった

出来るなら嘘であって欲しい



※どこにも吐き出せないので、事実が分かるまでのあいだはブログに書いてみようと思います


ねぇ、あさひくん。

いまあなたは何を思っているのかな。


「バッカなことで騒いでんなー」って思ってるかな

それとも、もう、覚悟を持って未来へ進んでるのかな


わたしたちには何もわからないし

その時が来るまできっと分かる必要はないんだ。


それが今はすこしかなしい。


そして、アイドルの

Travis Japan梶山朝日をこれから先

もう見れなくなる日が来るのだとしたら


それがものすごくかなしい



朝日くんが選んだ未来なら私たちは何も異を唱えることはできない


でも

それでもアイドル梶山朝日のこれからを一緒に見ていたい

そう思う未来を繋がせてください。


まだ何が正しいのか分からないから

こんなこと書いて

現実になることが怖い


あさひくん。


あさひくんもTravis Japanも大好きだよ。

夏の終わりと秋の始まり

今日から秋が始まる。

(ちなみに本日は9/6)


6人の秋


グループの支柱を担っていたみゅうとくんがいなくなって迎える初めての秋


でも、この夏の各所でのTravis Japanを見てきて

みゅうとくんは支柱だったけど

他のメンバーも支柱だってことに気づいた


Travis Japanを好きになって気づいたのは

メンバーの想いがきっと強くなってるし、それが力になっていて、迫力出てきたということ。


好きになるまでは勝手に傘の柄と骨みたいなイメージを持ってて、あらんもみゅうとくんもいなくなったらどうなるんだろう、としか思っていなかった


でも今、彼らに感じるのは

ギリシャ神殿の柱みたいなイメージ。

エンタシス(精一杯、知的な感じだしてみた)


強いよね。

耐えられるよね、あの柱なら!



この秋、さらにパワーアップした

Travis Japanに逢えるの楽しみにしてます




6人になる話

ブログ、定期的に更新しようという意思はあるのだけれど、ついついサボって久々に更新をする。


なにかの節目につい、更新をしてしまうのは

わたしが「ジャニヲタ科ポエマー属」だからで←


仕事より熱心になり過ぎて

仕事場から勧告を受けました←


今回、何かの縁で読んでくださった方に

私が推している【Travis Japan】というジャニーズJr.のグループを知ってもらえたら幸いです


今年の秋、彼らは7人グループから6人グループになる、と言われています。

事務所から正式な発表があるわけでもなく、おそらく本人達から説明も出来ず、それはそれは不自然な程、自然に6人になってしまう……


私が彼らを知った時、TravisJapanは9人でした。

それが8人になり、7人になり、今回おそらく6人になります……


去っていったメンバーが誰1人、グループを嫌いになっていなくなった訳ではないのに。

むしろみんな誰よりもTravisJapanが大好きなのが伝わるのに。


一会社員として、会社の意向があること、商売をすることは理解しているけれども

いちファンとして、次々にTravisJapanからメンバーを抜かれて行くことはなかなか理解が出来ない。


すごくすごく悔しい


私の中でこれは「花いちもんめ」みたいで。


メンバーが劣っているわけではない。

でも他のグループに大切なメンバー取られてしまったら、どちらが優遇されているのかなんて気付きたくなくても気付くよね。


そんな世界でずっと生きている彼らなら尚更


でもTravisJapanは

もし彼が居なくなっても

また、全員で前を向くんだろう。


ただ前へただ前へ

何度でも。



こんなに仕事に対して真面目で

自分たちのグループが大好きで

自分たちのファンを褒めてくれて

(きっと時にはウザイなって思うだろうけど)

こんなにも素敵なグループが

可能な限り早い将来、絶対に幸せになりますように


願うならば

TravisJapanとファンが流した涙はもう一滴も無駄になりませんように



いちおたくに何が出来るかなって考えても

あんまり思い浮かばないので

せっせと公演を観に行き、素敵な姿を目に焼き付けて、グッズ買って

あなたたちを応援しているファンがいるよーって間接的に教えて行こうと思います。



TravisJapanが大好きです


業務用豆乳の話

昨日、最寄りの駅ビルで夕飯を食べた。


一緒に食べた連れ曰く、

あんまり美味しくなかったそうだ

(わたしはそこそこかな、と思って食べていた)


そこでの出来事がとても印象的だったので振り返ってみる。

 

1.ホールにいる年配の方(女性)の対応がとにかくおかしい


口調はとても丁寧。

なのにツンとしたもの言いと、厨房に通すオーダーの声がなぜか怒鳴るような叫び←

そして3組しかいないお客の水を切らさないよう必死。

いや、ありがたいんだよ。


でも、すごい違和感

 


2.無調整豆乳を知らない客


これビックリした。

はちみつ豆乳なる飲み物を頼んだ女性(おそらく大学生)


飲んだ瞬間に

『げ、これ豆腐の味がする。』


そりゃそうだ。

無調整豆乳だったんだもの。

私も同じもの頼んでたからね。 


 そしたら

二言目に

『これ、業務用豆乳使ってるからまずいんだよ。紀◯(某有名な豆乳のメーカー)とか使ってないとさー』と。



業務用豆乳……?とは?



『ほら、スタバとかはちゃんとした豆乳使ってるからおいしいんだよね。

これも業務用じゃなくてちゃんとした豆乳使えば良いのに』



…お母さんと豆腐屋さんが聞いたら泣くよ?



なんとなく居心地も悪いし

ご飯もそこそこだったので、私たちは2度とあの店には行かないでしょう。


そしてもし子供がうまれたら

私はちゃんと豆乳の種類を教えてあげようと誓いました。